amazonのKindle for iPhoneがブックリーダーとしてどんなものか試してみました。Kindleそのもので日本語フォントを入れ青空文庫のファイルを表示させる試みがされているようです。Kindle for iPhoneで青空文庫をわざわざ表示させるまでもないとは思いますが、Stanza登場時から青空文庫を利用していたのでそのデータをKindle for iPhoneに流用してみた。
Desktpo App StanzaでExport Book As で書き出したファイルの拡張子を.azwから.prcに変更しKindle for iPhoneで開くと、中身は問題なく読めるのだが書名が文字化けしている。
書名は直接ファイル名とは関係が無いようでDesktpo App Stanzaで書きだした.azwファイルを開くとタイトルが化けていて、それがKindle for iPhone上で書名として化けたまま表示されてしまう。

文字色セピアで表示してみた、文字サイズは5段階の真ん中。文字を選択しNoteかHighlightを選ぶ。黄色い部分がハイライトされた部分、下の方の「更衣」部分にノートマーク、タッチすると書き込みが表示される
ブックリーダとしてはStanzaよりも設定できることは少ないが表示はスッキリとしている、Stanza同様ルビの表示もできなければもちろん縦書き表示もできないが、ページの右上端を折って目印を付ける・取る、ブックマークを付ける、Note、Highlightなどが可能。
iPhoneでAmazonから本が買えるのであれば、ハードとしてのKindleの必要性は少ない、AmazonやAmazon以外の出版社などが日本の新刊本かそれに近いものを売り出したとして一つのハードで各社全ての本が読める様になるのだろうか?
それともiPhoneに各社のアプリをインストールしてどの本も読めるようになるのだろうか?
何年前だか、Palm OSのバッテリーが切れるとデータが消えるHandspringVisorで読み始めた源氏物語、当時はまだ青空文庫に全巻が入力されていなかったが、Stanzaで半年程前に改めて全巻読み直した、古い本が捨てられずにスペースを圧迫され続ける中,本を買うことにためらうこと無く読めるしくみがあたりまえになるのだろうか。20年前に買った本が棚にあるが、amazonで買った本は20年後どうなるのだろう。
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